第33回 お茶香るカンファレンス 開催報告

令和5年8月17日(木)19:00 第33回お茶香るカンファレンス開催

3年間のオンライン開催を経て現地開催を再開しました。

埼玉医科大学国際医療センターから放射線腫瘍科の加藤 眞吾教授、支持医療科の高橋 孝郎教授をお招きし「癌性疼痛」について学びました。
仕事のあとの勉強会ですが、100名近い多くの方が参加して下さり、地域の熱心な医療・福祉の方々に支えられて在宅医療が続けられていることを改めて感じることができました。
懇親会はケアラーズバーで行い、久しぶりの再会を喜び合う時間となりました。

7年間続けてきた勉強会。

コロナ禍をともに耐え抜いてきた仲間たちが一堂に会する現地開催で、狭山市の在宅医療の成長を実感できました。

勉強会へご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

杏クリニック 院長 鬼澤信之

 

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