訪問診療について

ここまで出来る!訪問診療の検査

ここまで出来る!自宅での検査

在宅医療では、近年開発が進む医療機器が活躍しています。
では自宅ではどこまで検査が出来るのでしょうか?

自宅で出来る検査は?

病院で行っている血液検査や尿検査・便検査はすべて同じようにできます。
その他にも感染用の治療に必要な細菌検査やインフルエンザの検査も行っています。

結果がわかるのは?

当院ではエアフォースワンにも搭載されている小型の血液分析装置を往診者に積み、血液検査の結果を患者さんの家で確認しています。
結果がすぐにわかるので、その場で治療方針を決めることができます。

医療機器が進化している。

機能を損なわずに小型化が進んでいます。
例えばレントゲンはご自宅で撮影し、その場で確認できます。
エコーや心電図、血液ガス分析、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸検査なども自宅で出来ます。

在宅医療を支える臨床検査技師

家でどこまで検査するべきなの?

自宅で療養されている患者さんの中には、通院が難しい方が多くいらっしゃいます。
そんな患者さんの今後の方針に関わるような決定が必要な時は医療機器を持ち込んでの検査が有効です。

「いざというときには検査ができる」

患者さんやご家族に安心していただけます。

検査を担当するのは?

診療の際に医師が行うだけでなく、臨床検査技師や看護師が先に自宅に伺い検査を行うことが良くあります。
結果はすぐに医師に報告し治療に反映されます。

臨床検査技師は単独で多くの検査をしています。
血液、尿、痰だけでなく爪や皮膚の採取やインフルエンザ流行時期は1日中走り回って検査しています。在宅医療分野での臨床検査技師の活躍の場が広がっています。